燃料電池車トヨタFCV!水素利用のメリット・安全性・課題について!

この記事は約4分で読めます。

TOYOTA_FCV

FCV(Fuel Cell Vehicle:燃料電池車)の開発によって水素社会実現へ一歩踏み出したトヨタ。

2014年カー・オブ・ザ・イヤーの特別賞に、「トヨタの燃料電池車への取り組み」が選ばれており、高い評価を得ていることが分かります。

 

今回は水素で走る車、FCVについて、水素利用のメリット安全性課題についてまとめます!

 

 

スポンサードリンク

どうもumechanです!

 

ハイブリッド、クリーンディーゼルなど最近の車社会におけるエコカーの技術の進歩は著しいですよね!

 

私は、熱狂的な車ファンではありませんが、いわゆるエコな車には興味があります。
(大学時代、地球環境について勉強していましたので。)

 

今回、そんなにわかエコカーファン(笑)の私の心をぐっと捉えたのがトヨタのFCVでした。

水素で走る車、実用化が進めば青色発光ダイオード並に日本を、いや世界を変える大革命になるかもしれませんね。

 

では、早速行きましょう!

 

トヨタとFCV

水素は、エネルギー利用の効率性が非常に高く、かつCO2などの大気汚染物質を排出しないクリーンエネルギーとして、近年様々な分野で注目を集めています。

 

この水素のポテンシャル・可能性にいち早く目をつけたのがトヨタであり、なんと今から22年前の1992年に燃料電池車の開発をスタートしました。

 

22年の歳月を経て、満を持してトヨタが送り込む最もエコな車、トヨタの燃料電池車技術が集結した車が”水素で走る車”FCVなのです。

FCVに行く前に、水素についてちょっと考えてみましょう。

 

水素利用のメリットってなに?

豊富な資源量

地球上の資源には限りがあります。

 

また地域的な偏りもあり、このまま行けば化石資源の独占や枯渇などの問題と我々は付き合ってく必要があります。

しかし、こういった問題を解決してくれる資源が誕生しました。

 

それが水素なのです。

 

水素は、様々な場所で色々なエネルギーから製造できます。

石油や天然ガス、下水汚泥などからも抽出可能ですし、自然エネルギー(太陽光、風力、地熱)を活用して水から製造することも可能なのです。

水素は地球上に豊富に存在しており、宇宙で最も普遍的に存在する物質と言われている。

クリーンエネルギー

地球温暖化問題など自動車業界が直面している課題を解決する救世主は”水素”かもしれません!

水素は、使用してもCO2などの大気汚染物質を排出しないクリーンエネルギーなのです。

 

いやー、水素ってすごい!

水素を利用することのメリットは十分に理解して頂けたかと思います。

 

ところで、水素という物質は安全なのでしょうか?

 

次は水素の安全性について見て行きましょう!

水素の安全性について

身の回りで活用されている水素エネルギー

水素エネルギーは200年以上も前から街のガス灯の燃料として使われていたり、最近ではさまざまな産業だけに限らず、私達の家庭においても使用されている非常に身近なエネルギーなのです。

 

今までの豊富な経験と最新の知識を活用すれば、ガソリンや天然ガス同様に、水素も十分安全に使うことができるんです!

広がる水素社会

最近、「水素社会」というワードを目にしたり、耳にしたことはありますか?

水素社会とは、水素エネルギーを積極的に、本格的に活用する新しい社会のことです。

 

実は、国の「エネルギー基本計画」という計画においても、今後日本が世界に先駆けて取り組みべき課題として位置づけられているんです。

 

資源が少ないと言われている日本にとって、安定的なエネルギーの供給、地球環境問題の解決につながる
水素社会の実現は非常に可能性を秘めた一大プロジェクトなのです。

 

いよいよ誕生!FCV

FCVに込められたトヨタの想い

FCVにはトヨタのハイブリットカー技術が継承されており、走行中のCO2排出量はゼロ!

 

環境性能は申し分ないのですが、モータ駆動や静粛性、加速性能など車本来のあのワクワクする走りについても妥協せずに取り組んでいるようです。

トヨタが生み出したハイブリットカー”プリウス”は日本で大ヒットし、今は街に繰り出せば、必ず目にするほどです。

FCVはそんなプリウスの後継者として広く日本に行き渡ることを目指した車なのかもしれません。

 

ちなみに、あの安倍晋三首相もトヨタFCVに試乗しています!

 

 

水素社会でのFCVの役割

水素が第一エネルギーとなった社会において、FCVのようないわゆるゼロエミッションカーは移動に欠かせない存在となると思われます。

 

また、このFCV、なんと災害時には家庭に1週間程度の電力を供給することが可能となっています!

すごいですよね!北海道で大停電が起きた際、寒さに凍えながら夜を過ごした人も、これなら安心です。

今後の課題

今後、FCVを普及するために、さらに水素社会を実現するために乗り越えなくてはいけない課題は、はやり、インフラの整備でしょう。

 

水素ステーションなどのインフラ整備と足並みを揃え、水素社会という新しい社会の実現に向けて今後ますますの技術革新がトヨタだけでなく国内の自動車業界に訪れることを祈りながら、今日の記事を締めたいと思います!

 

締めの挨拶

スポンサードリンク

記事公開日:2014年10月18日

カテゴリー:生活・ライフスタイル

コメントを残す

このページの先頭へ